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家賃収入が止まらないために!需要が高い物件を選ぼう

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空室のリスクを減らすために

空室は、不動産投資をする際に避けられないリスクの一つです。
同じ部屋に何十年も住み続けるということはなかなかありませんし、前の入居者が退居しても、すぐに次の借り手が見つかるとは限りません。
幸運にもすぐに見つかったとしても、部屋のクリーニングや修繕などが必要となり、その作業の間は空室となります。

オーナーとしては、できるだけ空室の期間を短くし、間を置かずに入居者を受け入れられるようにしたいものです。
そのためには、この部屋に住みたい!と思ってもらえるような、需要の高い物件を運用する必要があります。

最寄り駅から徒歩10分以内であるとか、ターミナル駅や主要駅にアクセスしやすい等、立地に関するメリットがあること。
さらに、鉄筋コンクリート造、オートロックやWi-Fiなど人気設備を備えているなどの条件も人気物件となり得ます。

物件購入の際は、入居者に選んでもらえる需要の高い物件を選ぶようにしましょう。

家賃滞納のリスクを減らすために

もう一つの運用リスクは、滞納です。
入居者が得られたとしても、その入居者が家賃を支払わなければ、オーナーの家賃収入は止まってしまいます。

日本では、借地借家法により入居者の権利が守られています。
そのため、家賃を滞納する入居者がいても、オーナーの判断で退居してもらうことは難しいのです。

そこで、定期借家契約を結ぶことをお勧めします。
定期借家契約とは、契約期間に定めがある借家契約のこと。
期限を迎えると、入居者とオーナー双方の意志により、継続するか終了するかを決めることができます。
つまり契約の期限になったら、オーナーの事情によって借家契約を終了させることができる制度なのです。

定期借家契約をも結びつつ、滞納がわかった時点ですぐに催促、督促することも重要です。